禁煙による運動量向上について!
皆さまこんにちは!
今回は禁煙による運動の変化についてお伝えします!
タバコを吸うと運動する体力がなくなるとよく言いますよね?
ですが、実際にそうなのでしょうか?今回の記事では禁煙をすることで変化する運動量などの変化についてお伝えいたします!
実際にバスケを学生時代から行い、仕事を始めた社会人でタバコをやめた私の実体験をどうぞ!
みなさんもタバコを辞めたくなるかも知れません!
禁煙による運動量の変化
禁煙をすることで運動量が圧倒的に変化します!
私は毎日一箱をだいたい7年ほど続けていたと思います!
そんななかで、運動もバスケットボールをしていました!
喫煙をしていたときとタバコを辞めたときでは運動量が全く異なっていました。
まず辞める前ですが、7分ほど走ると息切れがひどかったです。私の場合はそこから息切れは収まらず、10分以上インターバルが必要なレベルです!
正直言ってバスケにならない時もありました。
やめた後については、運動量が全く違いました。試合でいうと7分程では問題ありません。インターバルを取れば続けて運動可能になりました。これについては個人的にも驚きでした。仕事をする中で体力のお衰えが運動に影響していると思っていたのですが、私の場合はタバコが主な原因でした。
だいたいこれくらい運動量が上がるまではやめてから半年ほどの時でした。
この変化はどのような原因があるのでしょうか。以下から原因について考えていきます。
タバコの持久力への影響
タバコを吸うことで持久力が衰えます。
これについては実際に自分の体験として、タバコを吸っている時は深呼吸の感じ方が違います。具体的には吸い込みがし辛い形になっております。
これによって、タバコを吸っていると持久力が落ちる結果になります。
つまり、禁煙をすることで呼吸に仕方に影響を与えるということですね!
それによって運動量は自然と吸っていなかった頃に戻るのではないでしょうか?
禁煙後に体力を戻すコツは?
禁煙をすることによって体力が戻り運動量も上がっていくでしょう。
では、自分の運動量を戻していくためにはどうすればよいか、考えていきます。
まず、重要なのがタバコを一切断つことです。タバコはどうしても呼吸がつらくなり運動量が減ります。もう一つはジョギングなど運動量を増やすことです。
運動量を上げるには運動する機会を上げなくてはいけません。ですので、シンプルに運動する時間を作り体力を向上させましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は禁煙をしてからの運動量の変化についてお伝えしました。
禁煙をすることで運動量は劇的に変化するというのが個人的な考えです。
タバコを吸う事で知らず知らずのうちに呼吸などに影響が出ていたのでしょう。
その結果、運動量が落ちていたのです。運動量をあげあげ
運動などでパフォーマンスを上げたい方はぜひタバコを辞めてみてはいかがでしょうか。
禁煙と睡眠についてはこちら!
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